プチプチ、パクパクと音だけを聞くと何となく可愛らしさを感じますが、文鳥から実際に聞こえきた場合には、注意が必要です。

モグモグと口を動かしている姿は、ちょっとコミカルですが、病気が原因だったというケースもあります。

ここでは、文鳥がみせる口の動きや聞こえてくる音についてご紹介します。

文鳥 口 音

いろいろな症状を示す口の音

文鳥が口をパクパクさせる、プチプチと音をさせることが、すべて病気と結びつくわけではありません。

特別な理由もなくモグモグしているときもありますが、何かしらの病気を発症している場合が多く見られます。

これらの行動にくわえて、元気がないやエサを食べない、くちばしの色が悪い又は変色している症状ならば、身体に変調を起こしているため適切なケアが必要です。

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プチプチと音をさせる

文鳥からプチプチ音が聞こえた場合には、感染症のトリコモナスや呼吸器系の疾患などが考えられます。

トリコモナスの典型的な症状として、口からチーズ状のものがでるほか、プチプチ音がでることが挙げられます。

このときの音は口ではなく喉から発せられます。

口をパクパクさせる

文鳥は汗をかかないため、口をパクパクさせて体温を調整する場合もありますが、発症している可能性が高いのは甲状腺腫です。

甲状腺ホルモンを分泌する臓器で発症すると呼吸困難が起り、パクパクと口を動かし呼吸をおこないます。

モグモグと口を動かす

十分に食欲がある、放鳥のとき元気の飛びまわり遊んでいるならば、文鳥が口をモグモグさせていても心配はありません。

元気がなく食欲もないときは、胃など内臓に疾患があるケースが考えられます。

また、エサがそのうに残り炎症を起こす、そのう炎を発症しているときもモグモグと動かす場合があるため、そのう部の確認が必要です。

まとめ

ここまで、文鳥がみせる口の動きや聞こえてくる音について紹介しました。

プチプチ音やパクパクだけで病気か判断が難しい場合もあるでしょう。

そのような場合には、切れ間なくその状態がつづいているか、くちばしの色の変化、普段と比べて元気がないなどを総合して判断しましょう。

どの病気も生命に大きな影響を与えるため、病院で見てもらうなど迅速なケアが大切です。

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