生き物を飼育していくうえで避けて通れないのが発情期です。

体色に変化が現れたり、行動に変化が現れたりといろんな兆候が見られます。

では、文鳥の発情期にはどんな兆候があるのか探っていきましょう。

文鳥 求愛ダンス 時期 いつから

求愛ダンスをするのは、オス、それともメス?恋の時期はいつから?

恋は盲目と言いますが、文鳥はオスもメスもともに性格がきつくなり、イライラすることが多くなります。

時には飼い主であっても攻撃されることもあります。

そんな恋の時期に見られるオスとメスの特徴について紹介していきます。

恋が芽生える時期は?オスに現れる変化は?

オスは生後、なんと数ヶ月で「グゼリ」と呼ばれる、オスらしい独特の鳴き方を習得します。

「グゼリ」とは、低音の荒々しく、雄々しい、オスの鳴き声のことです。

頼りがいのあるところをその鳴き声によってメスにアピールしています。

習得した後は、その文鳥にしか出せない特有のさえずりで鳴き始め、メスに対して自分の存在を訴えます。

体を低くして、上下に頭を軽く振ってダンスを見せてくれることもあります。

オスの単独飼育の場合でも、飼い主をとても信頼している文鳥なら、発情期は訪れます。

オスは飼い主さんの手をメスと勘違いして、軽く噛むこともあります。

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恋する乙女になる時期!メスに現れる変化は?

メスは、とても甘い声でオスの文鳥に私を見てほしいとアピールします。

キャンキャンキャンと元気な仔犬の鳴き声をあげたり、キューン、キューンと仔犬の甘えた声を発したりします。

魅力的な鳴き声を発してオスの心を掴もうとしているのです。

特徴的な行動として、体を低くして、尾羽をプルプルと震わせることを挙げることができます。

放鳥した際に、産卵するための隙間を探すような動きをすることもあります。

メスを1匹飼育していても、無精卵を産み落としてしまうことも珍しくありません。

これはツボ巣によって発情したメスが飼い主をオスと勘違いしたことから引き起こされてしまいます。

まとめ

オスもメスも発情期には、特徴的な行動や鳴き声を発します。

オスは生まれて数ヶ月で、次の世代へと命をつなぐ準備に取り掛かるとは意外でした。

発情期について、飼い主はそっと見守ってあげるのがベストだと思います。

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